パンとご飯どっちが太る

      2019/06/08

炭水化物であるパンとご飯。食べて太るのはどっちか考えた事はありますか?
特に、炭水化物は太りやすくなるので、少しでも太らない方を食べたいものです。
結論から言うと、太りにくいのはご飯の方です。
なぜ、パンは太りやすいのでしょうか。
ここで注目したいのが、「脂質」です。
パンには、バターがたっぷりと使われています。バターには飽和脂肪酸が含まれ、中性脂肪の素です。
そして、ご飯にはほとんど脂質は含まれていません。
また、ご飯の方が血糖値が緩やかに上がっていくので、太りにくい方を選ぶとしたら、断然、ご飯の方が太りにくいのです。
そして、消化の早さでもご飯の方が上回っています。
消化の時間が長ければ脂肪となってしまうのですが、早く消化する事が出来れば、それだけ脂肪として残る事を避ける事が出来ます。
ですが 、だからといってご飯ならたくさん食べても大丈夫。と、いう訳ではありません。
いくら太りにくいからといっても、たくさん食べればやっぱり太ってしまうのです。
では、一食につきどれぐらいのご飯の量なら太らないのでしょう。
お茶碗一杯が大体60g前後ですので、お茶碗二杯分なら食べても影響はありません。
また、一緒に食べる食材にも注意が必要です。
あまりにも味の濃い物を一緒に食べると、ご飯が進みやすいので、結果的には太りやすくなってしまいます。
そして、温かいご飯を食べるか、それとも冷えたご飯を食べるかでも、太りやすいかどうか分かれてしまいます。
炊きたてのご飯はとても美味しいのですが、太りにくい方と考えたら、冷えたご飯を食べる方が太りにくいのです。
なぜかというと、冷えたご飯にはレジスタントスターチという物質が発生します。
レジスタントスターチというのは、食物繊維と同じ効果を出してくれるのです。
パンと比べると太りにくいご飯ですが、その食べ方や、食べる量を計算しておかないと、結果はやはり太ってしまいます。
ですが、食べ方にさえ気を付けたら、ご飯はダイエットの強い味方となってくれます。

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