関連記事

一番安い牛肉、豚肉、鶏肉の部位ってどこ? カロリーが低い部位は?

ダイエットするなら安くて低カロリーな食材が知りたいですよね。

今日は牛肉、豚肉、鶏肉の安い部位、カロリーが低い部位についてまとめてみました。

肉の値段の基本

牛、豚、鶏肉の値段の順位

基本的に100gあたりで考えると

鶏肉 < 豚肉 < 牛肉

だと考えてよいです。

ですので、豚肉の小間切れと牛肉の小間切れがあったら、ほとんどの場合、豚肉の小間切れがのほうが安いです。

輸入肉と国産肉はどっちが安い?

基本的には輸入肉のほうが安いです。

なお、

  • 鶏肉だとブラジル産、タイ産
  • 豚肉だとアメリカ産
  • 牛肉だとアメリカ産、オーストラリア産

などが店頭で売られていることが多いです。

和牛と国産牛の違い
和牛とは? 和牛とは「品種名」であり国や産地などの事を指している言葉ではありません。和牛とは、「黒毛和種」「褐色和種」「日本短角種」「無角和種」の4種類の総称であるのです。また、和牛の約九割は皆さんが一番よく知っている「黒毛和種」と呼ばれるものです。一般的に聞かれる黒毛和牛とはこの和牛の事を言うんです。
一方、国産牛はと言いますと品種名ではなく、「国内(日本)で3ヶ月以上飼育した牛」を指します。ですので、牛であれば乳牛でも、どこぞの外国種の牛を日本で育てても「国産牛」と名乗る事が出来るのです。どこの国で生まれたか分からない牛でも日本に連れてきて3ヶ月以上育てた場合も国産牛と名乗る事が出来るのです。
なお、国産牛は、肉牛ではなく乳牛の肉や交雑種などの肉ですので、和牛などに比べて肉の質が劣ることが多いです。ですので、当然ながら和牛に比べてお値段も安めです。

冷凍肉と生肉はどっちが安い?

冷凍肉のほうが安いですね。

なお、近所のスーパーでよく売られているのが、ブラジル産の冷凍鶏もも肉、冷凍の豚バラ肉です。

安い牛肉、豚肉、鶏肉の部位

上で述べたことも併せて、結論を出すと、

  • 安い牛肉の部位:冷凍の輸入の牛肉の小間切れ
  • 安い豚肉の部位:冷凍の輸入の豚肉の小間切れ
  • 鶏肉の部位 :冷凍の輸入の鶏むね肉

以上になります。

カロリーが低い部位は?

基本的にカロリーは脂肪の量が関係しますので、

カロリーが低い部位は脂身が少ない部位になります。

  • 鶏だと、「皮を取り除いた胸肉」、「ささみ」
  • 豚だと、「ひれ肉」、「もも肉」
  • 牛だと、「赤身」、「ひれ肉」

です。

固い肉を柔らかくして食べるレシピとは

カロリーが低い部位は基本的に脂肪分が無いので熱を通すとパサパサしていたり、固くなったりして美味しくありません。

そもそもカロリーが低い部位が、なぜ固いのかというと

安い肉は筋線維の結びつきが強い(筋肉質な)肉だからです。

ボディビルダーのような、いわいる引き締まった肉なので固いわけです。

逆に筋線維の結びつきが弱い(脂肪がたっぷりと入っている)肉は柔らかいのです。

太ったおじさんのおなかのようにプヨプヨなのです。

安い肉は筋線維の結びつきが強いのが原因ですので、筋線維の結びつきを弱くしてあげれば良いのです。

割いたり、刺したりして、食感を良くする

筋線維を切ったり、叩いたりして物理的に柔らかくする方法です。

フォークやミートテンダーを使用してブスブスとさしたり、あるいはミートハンマーを使用して叩いて柔らかくします。

またはバンバンジーのように割くのも良いでしょう。胸肉のパサパサ感は、いっそのこと肉の繊維に沿って裂いてしまうことでメリットに変わります。

細かく裂くと逆に程よい歯ごたえがある良い食感となるので、この固い肉を裂いたものに好みの味付けをしていただきましょう。ご飯にかけて上から好みのたれをかけると手軽に丼ものを作ることも出来ます。

低温調理でパサパサを防ぐ

固い肉を美味しく食べるには、低温調理という方法もおすすめです。

そもそも鶏肉がパサパサしてしまうのは熱によって肉のタンパク質が変質してしまうのが原因です。

低温調理とは肉のタンパク質を変質させず、殺菌も出来るというちょうどいい温度で加熱を続けることで調理する手法です。肉のタンパク質が固くならないので、鶏胸肉でも一切のパサつきなく、非常にしっとりしたみずみずしい状態でいただくことが出来ます。

低温調理を行うには、常に肉の芯温60度を保つように湯の温度調節をする必要があります。お手軽に低温調理を実践したいという方は、ヨーグルティアという温度調節にもってこいの商品が売られているので、購入して試してみて下さい。

また、固い肉を美味しく食べるもう一つの方法として、ハムを作るという方法があります。鶏

作り方は簡単で、水分を十分にきった固い肉に入念に塩と砂糖を一対一の割合で刷り込んでジップロックに入れて一日待つだけでOKです。一日待って取り出して、水を入れた鍋に肉を入れ、5分間茹でて塩抜きをしましょう。

粗熱がとれたら適当なサイズに切って完成です。この鶏ハムは鶏胸肉とは思えないほどのしっとり感があって絶品です。ぜひ一度お試し下さい

肉を柔らかくする成分を持つ食材と一緒に漬けておく

肉を柔らかくする成分を持つ食材と一緒に漬けておく方法です。

叩くよりは時間が掛かりますが、均一に柔らかくできます。

肉を柔らかくする成分を持つものは

  • 牛乳
  • きのこ
  • 炭酸水
  • ヨーグルト
  • パイナップル、キュウイ

牛乳の場合は30分ほど漬けましょう。ステーキに使う場合は、焼く前に牛乳をふき取りましょう

きのこの場合は、みじん切りしたキノコとボウルに肉を入れて、水をひたひたに入れて1~2に時間ほどつけておきましょう。

なお、熱に弱い成分ですので、ゆで汁ではなく生のキノコを使用しましょう

炭酸水でなくても、炭酸が入っていればビールなどの余ったお酒でも良いです。

また、パイナップルやキュウイは缶詰のものではなく、生のものを使用しないと効果がありません

まとめ

いかがでしたでしょうか?

美味しく無ければ、節約生活も続けられません。

安い肉は柔らかくするのがコツです!