朝と夜の体脂肪率はどちらを気にするべき? 肥満体の体脂肪率は?

ダイエットをする上で体脂肪率が気になりますよね。

朝と夜の体脂肪率はどちらを気にするべきなのか、まとめました。

 

朝と夜の体脂肪率はどちらを気にするべき? 肥満体の体脂肪率は?

体脂肪率とは?

体脂肪とは、からだの中に蓄積されている「脂肪」のことをいいます。

イメージ的に体脂肪と聞くと、からだにとって必要のないもの、さらには病原体そのものと感じる方が多いのではないでしょうか。しかし、体脂肪は健康を維持するために必要なものでもあるのです。それは、体脂肪がからだを動かすために必要なエネルギー源になるということです。見る、歩く、話す、聞く、寝る、など日常的な動作には必ずエネルギーが必要です。

日常生活で主に消費されるのは炭水化物ですが、炭水化物はからだに蓄積することができず、エネルギーの量も体脂肪の半分程度しかありません。だから、走ったり、トレーニングしたりするときは体脂肪に蓄えられたエネルギーを使うことになるのです。体脂肪には、運動などに必要なエネルギー源、という非常に重要な役割もあるのです。

しかし、このような重要な役割ゆえに、からだが本能的に必要以上に蓄積し増えていく性質をもっています。そして、これが原因でからだにさまざまな病気をもたらしてしまいます。

そうです!「体脂肪の必要以上の蓄積」これが、からだにとって病気の源となるのです。つまり、必要量の脂肪なら、からだにとってなくてはならないエネルギー源となり、必要以上なら病気の源となるのです。

必要以上に蓄積されるのには原因があります。本能がその原因に付け入り必要以上に蓄積されていくのです。

 

体脂肪率とは、全体重に占める脂肪の割合がどれくらいなのかを表した数値で、次の式で求められます。

体脂肪率(%)=(体脂肪の重さ(kg)÷体重(kg))×100したがって、体脂肪の重さがわからなくては、体脂肪率は求めることができません。

 

体脂肪計や体組成計は、直接体脂肪の重さを量っているわけではなく、「脂肪は電気を通しにくく、筋肉は電気を通しやすい」という体の特性を利用して、体内に流した微弱な電流への電気抵抗値(電流の流れにくさを示した値)から推定しています。

朝と夜の体脂肪率はどちらを気にするべき?

体脂肪は体の水分量によって大きく異なります。睡眠中に人間は汗をかくため夜(寝る前)と朝(起床後)では、5%くらい異なることもあります。

ちなみに水分がないと体重における脂肪の割合が大きくなるため朝のほうが大きくなりやすいです。

また運動後、や飲み会後にむくんだ状態でも異なります。

朝でも夜でも良いですが、原則的に体脂肪率を測るときは常に同じ時間帯に測るようにしましょう。

なお、個人的には朝の起床後のトイレの後がおすすめです。

 

肥満体の体脂肪率は?

厚生労働省の見解では、「成人女性は30%以上、男性は25%以上になると体脂肪量過剰」とされています。

ただし、体脂肪率の適正値は、年齢や性別によっても変わるので、体組成計に付随する説明書や、計測器メーカーのウェブサイトなどに書かれている判定基準を参照する良いでしょう。

 

体脂肪率が低ければ見た目は良くなる?

ある程度は筋力トレーニングをして鍛えないと見た目は変わりません。ただ体重を落として痩せてもきれいになりません。場合によっては、やつれた感じに見えてしまう場合もあります。ですのでダイエットをする場合は、ある程度の筋力トレーニングを行いましょう。

一番のおすすめはスクワットで足の筋肉を鍛えることです。

垂れた尻がキュッと上がりますし、何より足を鍛えると痩せやすくなります。

 

まとめ

・体脂肪率の測定はどの時間帯でも良いが、必ず毎日同じ時間帯にすること

・厚生労働省の見解では、「成人女性は30%以上、男性は25%以上になると体脂肪量過剰」

・体脂肪率を下げても見た目は変わらない。ある程度は筋力トレーニングが必要。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました