体を太くしない筋トレ方法とは? 脂肪は筋肉に変わる? 

      2019/06/02

ダイエットするには筋力トレーニングがオススメですが、ゴツゴツになるのはイヤですよね!

さて、先日「体を細いままで適度な筋肉質にするには、どうしたらいいの?」と聞かれたので

答えをまとめました。

体を太くしない筋トレ方法とは?

そもそも筋肉を大きくするには

  • 高重量
  • 短時間の刺激
  • 少なめの回数

というのが大事なんです。

(ですので、筋肉を大きくするのが目的なボディビルダーの練習時間は基本的に短いです)

ですから、今回の場合は細い筋肉にしたいわけですので、上の逆の

  • 低重量
  • 長時間の刺激
  • 多めの回数

で鍛えるのが良いです。

具体的には、

  • 20回くらい出来る重量
  • ゆっくりとした動作
  • 1分程度のインターバルを入れて40回くらい

でトレーニングするのが良いでしょう。

ただ、あまりに軽くすると意味がありませんので、

「ちょっと重い荷物を持つくらい」程度の負荷を掛けるようにしましょうね。

さらに細くて筋肉質な体になる方法は

マラソンなどの有酸素運動を長時間行うと、コルチゾールという筋肉を分解する働きを持つ酵素が分泌されます。

ですので、細い筋肉を作るためには有酸素運動も効果的です。

具体的には30分以上で、かつランニングなどの早めのスピードで行うのが良いです。

(ウォーキングのような軽めの運動ですと、コルチゾールが分泌されにくいです)

 

 

脂肪は筋肉に変わる?

ダイエットにするには筋力トレーニングが効果的です。

昔から「脂肪が筋肉に変わる」という言葉を聞いたことはありますが、本当なのかお伝えます。

結論から言いますと、脂肪が筋肉に変わることはありません

そもそも、脂肪と筋肉は別物です。

筋肉はタンパク質から出来ていて、脂肪は脂質から出来ています。

そしてそれらが何らかの化学作用で変わることもありません。

ですので、筋肉が脂肪に変わることもありません。

脂肪が筋肉に変わる期間は

変わることは無いので、期間も関係ありません。

引退したスポーツ選手が太ってしまう理由は

スポーツ選手が引退すると太ってしまうことが多いことから、「筋肉が脂肪に変わった」というイメージを持つ人が多いようです。

しかし、そんなことはありません。

 

スポーツ選手が引退すると、今まで使われていた筋肉は小さくなります。(脂肪より、筋肉からのエネルギー消費が優先されるためです

それにより、筋肉量が落ちて代謝が悪くなります。

代謝が悪くなっても、食生活の習慣はそのままの場合、太りやすくなります。

決して、筋肉が脂肪になってしまったのでは無いのです

 

まとめ

  • 細い筋肉を作るには以下の条件で行う。
    • 短時間
    • 低重量
    • 少ない回数
    • 30分以上の有酸素運動(ランニング)も行う。
  • 脂肪から筋肉に変わることは無い。

 

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