糖質制限で頭がフラフラしてしまう原因は

      2019/05/18

糖質制限とは
ダイエットに関心のある方、または経験のある方で、糖質制限食を始めると、体重が大幅に軽減でき、しかも健康改善効果が抜群であるという話を聞いた方は、大変多いと思います。糖質制限というのは、炭水化物が含まれている食品、糖質ですね、これを徐々に減らしていき、最終的には食べなくするということです。もっと具体的に言うと、米、パン、甘いものを食べない生活をはじめるということです。しかし、糖質制限をするとかえって体調が悪くなったという事例があります。
糖質制限で頭がフラフラしてしまうのはなぜ
さて、糖質制限をすると、体調が悪化してしまうケースの代表例のひとつが、頭がフラフラしてしまうという現象です。貧血になってしまったような感覚に襲われるという話です。これは、何を意味しているのか、ちょっと説明します。糖質制限食を始める前まで、炭水化物つまり糖質が含まれている食品を食べていました。それらは、体内に入り、消化、吸収され、ブドウ糖になります。ブドウ糖が頭に入ることで、頭のエネルギーがいわば満タンになるということです。糖質を摂らない生活をしようとすれば、
頭にエネルギーが行かなくなってしまいます。頭がガス欠になれば、フラフラ感覚を覚えてしまうのは、ある意味当然でしょう。
糖質制限は間違っているのか
それでは、頭にエネルギーが行かなくなるような、糖質制限を実行するというのは、身体にとってはよくないことであるという結論になるのでしょうか。これまでの話を単純に考えるとそう思わざるを得ません。しかし、糖質に代わるエネルギーとなる食品を食べれば解決できます。身体が活動していくためには、必要なエネルギーというものがどうしてもあるからです。糖質制限だけ実行していれば、身体に必要なエネルギーを満たすことができません。したがって、糖質を含んでいない食品を食べれば、よいということになります。例えば、タンパク質がたくさん含まれている肉や豆腐や納豆をたくさん食べるのです。高カロリー食品で、身体をエネルギーを満たしてくれます。ということで、糖質制限は間違っていないダイエット方法だと結論できます。

 - ダイエット 空腹 食欲 対策, ダイエット 続ける コツ