食前のコーヒー、ヨーグルト、キャベツ、リンゴ酢、水はどれがオススメ?

      2019/05/19

食事をする際に、いきなり主食やおかずなどを口にするのはダイエットを考えているのであればお勧めできません。それは空腹時に、食事を食べてしまうと体内での吸収が活発になるため太りやすくなるという理由があるからです。そのことを踏まえ、最近では食前にまず摂取した方が良いと言われている食品というのをネットでも見かけるようになりました。例えばコーヒーやヨーグルト、キャベツ、リンゴ酢、水などがよく耳にするアイテムですが、これらの全てがダイエットに効果的という訳ではありません。ネットやSNSなどでお勧めされているこれらの食品について一つずつ見ていきましょう。

◆コーヒー
コーヒーには脂肪分解を促進したり代謝をアップさせてくれる成分が含まれています。ですから食前にコーヒーを飲むことで食事に含まれている脂質を分解してくれる効果が期待できます。ただし、コーヒーは必ずブラックにしましょう。ただコーヒーの脂肪分解効果というのは、それほど高いわけではないのであまり期待しすぎない方が良いでしょう。コーヒーを飲んでいるから、何を食べても大丈夫と思っていたら体重が増加してしまい思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性もあるので要注意です。

◆ヨーグルト
ヨーグルトを食前に食べると、胃壁がヨーグルトの脂質のバリアができるため余分な脂質や糖質の吸収を抑えて血糖値の急上昇を避けることができると言われています。ですがヨーグルト自体もカロリーが高いものですから、もし食べるのであれば低脂肪ヨーグルトを選ぶと良いでしょう。

◆キャベツ
キャベツは食物繊維が豊富な野菜です。千切りなどにしたキャベツを食前に食べることで、まず満腹感が適度に得られて食べすぎを防ぐことができます。また食物繊維を空腹に入れることで、脂質や糖質の吸収を抑制することができることも研究でわかっています。ですからキャベツを食べてから食事をすることは非常にダイエットに有効であると言えるでしょう。特にお勧めはキャベツを酢漬けにして酢キャベツにしたものを食前に食べると、より高いダイエット効果が期待できます。

◆リンゴ酢
アメリカで爆発的な流行となっているリンゴ酢ダイエットですが、食前におちょこ一杯のリンゴ酢を飲むことで、脂肪燃焼効果を高めたり、脂質、糖質の吸収を抑える効果もあります。手軽な方法で確かな効果が期待できるのですが、慣れないうちは酢の味がきつくて飲みにくいこともあるのがデメリットです。

◆水
水は、最も手軽でいつでもどこでも食前に飲むことができるアイテムです。ですが水自体は特にダイエット効果がある成分が入っているわけでもありません。水を食前に飲むことで満腹感が得られ、食事量を少なく抑えることができるという点では食事によるトータルの摂取カロリーを少なくできるのでダイエットに繋がるということです。

◆最終的にはどれがおすすめ?
やはり確実なダイエット効果があるものとしては、食前のコーヒー、りんご酢、キャベツがお勧めです。いずれも糖質や脂質の吸収をしっかりと抑えてくれるので、食前に必ず摂取する習慣を身につければぐんぐん体重も落ちてくるはずです。健康的にダイエットできるので理想的なダイエット法だと言えるでしょう。

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